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DM機能使ってますか?
いいねやリツイートばかりではありませんか?
もし、あなたが情報発信者として成功したいならば、必ずDMすべきです。
DMができれば、
✅ギブアウェイ案件GET
✅オリジナル企画の参加者を増やす
✅インフルエンサーや経営者と会える
✅クリエイターやエンジニアの仲間もできる
ぶっちゃけ、DMしてないならあなたは100%損してます。
ツイートでバズらせて、フォロワー増やして、URLや画像ペタリの時代はもう終わり。
今は、大DM時代です。
え、気が付かなかった...という方もいると思います。
それも無理はありません。その理由は、DMは見えないからです。
つまり、見えないところで新しい時代が始まっているということです。
99%の人は、SNSはツイートがバズってるかどうか?とかDiscordが盛り上がっているか?とか「表面的なところ」にばかりに目がいくでしょう。
なんであの人、この投稿でバズってるの?と思うようなツイートもあるでしょう。
それは、裏で行われているDMが関連してるのです。
今回は、全く知らなかった人のために、DMのやり方を教えます。
これを見るだけであなたもマーケターになれる!!
それではさっそくいきましょう!
📚本日のコンテンツ
DMしたらウザいと思われないのか?
DMしない=サボり
DMのきっかけ作りの極意3選
無理やり感がないか心配な方へ
嫌われたくない方へ
🐏プロモーション枠:PartySheepWorld
9月2日にリリースされるプロジェクト「PartySheepWorld」ホルダー特典として3Dファイル付き。NFTビルダーにとっては、つながる場所にもなります。BlenderやUnrealEngineなどの教育コンテンツも配信していきます。3DCG×NFTに興味がある人は、ぜひパーティーシープのDiscordへ!
DiscordでAL配布を開始しますので、必ずJoinしておくようにしてください!メルマガ限定AL枠も用意するのでお楽しみに。7/15(土)にツイッタースペースもありますので、ぜひ!
💭DMしたらウザいと思われないの?
こんな心配をしている人もいるでしょう。結論、やり方を間違えなければ大丈夫です。でも、何のきっかけも無しにDMしたり、テンプレートで送ったりすると嫌がられます。それは、当たり前ですよね(笑)
なので、必ずきっかけをつくりましょう。きっかけはできるものではなく、「つくるもの」です。受動的に待つのはNGです。チャンスは自分から取りに行きましょう。
いきなりきっかけをつくれと言われてもやり方がわからないと思うので、きっかけ作りの方法を教えます。
🔴DMしない=サボりである
投稿ボタンをポチッと押す。それで企画は終了じゃない。SNSで注目を集めることは、そんな甘いものではありません。必ず、ギブアウェイ企画や新しいことをやる時は、DMすること。DMするまでが企画です。参加してくれる人を楽しませるためにも、ここは泥臭くやりましょう。
投稿したのに参加者が、0人...
というのは、大抵、発信力が原因ではなくDMしてないのが原因。1人1人参加者を増やしていき、どんどんSNSで取り上げる。これくらい泥臭くいきましょう。フォロワー100でも、10人参加する企画が作れる。逆にフォロワー10,000でも10人集まる企画をつくれないこともある。DMは、誰にでもできます。なので、やらない=サボりです。あなたもDMをしっかりと活用できるようになることで、どんな企画も盛り上げることができるようになります。
🙎DMするきっかけの作り方
1.共通点を見つけてリプライする
共通点を見つけてリプライしましょう。僕の場合だったら「ドバイにお住まいなんですね!情報交換しましょう!」が定番。もちろんリプライは、ツイートの内容に沿ったものにしてくださいね。たとえば、「ドバイ」というキーワードが含まれているツイートとか。その後に、一緒にコーヒー☕️することが多いです。日本にいる場合は、同じNFTを持っているとかでも良いと思います。とにかくプロフィールとか手に入れられる情報すべてを駆使して、共通点を見つけること。営業マンっぽいですが、基本的なコミュニケーションスキルだと思います。相手を調べる=リスペクトの証。シンプルに喜んでもらえます。
2.いいねした人にDM
いいね=何かしらの興味を持ってくれているという意味です。潜在的に、あなたの一押しを待っている可能性もあります。1つすごく印象的な体験があります。1ヶ月くらい前に、DeFiのさいとうさんが、「オフ会来てくれる人!」みたいなツイートしてたんですよね。僕はそれにいいね👍しました。そしたら、さいとうさんがDMくれました。僕は、スケジュール的にいけなかったのですが、この方法すごくいいなと思いました。ツイートするだけでなく、情報を求めている人にダイレクトにメッセージする。つまり、いいねした人にDMする方法です。
3.オフラインイベント
オフラインイベントでは、DMのように無視できません。特に忙しい方は、DMを返さない場合があります。それは、シンプルに無視しているのではなく忘れているパターンが多いです。なので、会った際に「あとでDMします!」と言っておけば開封してもらえる確率が高まります。ちょっと押しが強いな〜と思う方もいるかもしまれませんが、その一言が言えるかどうかだと思います。相手にとってとメリットあるものなら、全力で提案しましょう。提案する中で、どういうものが受け入れられるか受け入れられないかというノウハウが溜まっていきます。まずは、打席に立ちましょう。動かないより100倍マシです。
💦むりやり感がないか?と心配な方へ
ここまで、やり方を聞いたけどやっぱり無理だ...と思っている方へ。自分が提供できる価値があればDMは臆することはありません。自信を持てないならDMしなければいい。自信を持てたタイミングでDMすればOKです。ただ、DMしないとDMのやり方を一生覚えられないのも事実。
📱嫌われたくない方へ
たしかにDMしなければ、嫌われることは無い。でも、好かれることもありません。せっかく、一緒に何かをやればうまくいきそうな相手とも、リプライといいねの関係で終わります。
「大きな機会損失に気付きましょう。」
1番ダメなのは、「何もしないこと」。「DMなんて」と斜に構えてもいいこと無し。もしやったことがないなら、そこにあなたの勝機があるかもしれません。苦手なことにこそ、挑戦する意味があります。
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